fc2ブログ

八幡橋(はちまんばし)欄干のみですけど。

ちょっと今回は小ネタで。
言わずと知れた佐世保市役所。の裏側ですけど。

s-DSCF7152八幡橋


その裏手には佐世保川が流れています。上流側のよどみにはコイと大きなスッポンとこれまた大きなナマズが住んでます。
s-DSCF7153.jpg


そのそばにある八幡橋。
s-DSCF7154.jpg


そのまたそばに石柱?
s-DSCF7155.jpg


良く見ると八幡橋の文字。
s-DSCF7156.jpg


裏側にも文字が彫ってありますが読めませんでした。
昔はここにも情緒ある橋がかかっていたんでしょうが資料を見つけられませんでした。
橋は新しくなっても欄干だけは残されてたんですね。

s-DSCF7157.jpg
スポンサーサイト



名前がわかりません。野中町の鉄道橋。

ひさびさになりますが石橋ネタです。
MR野中駅の大野側すぐのところにこんな場所があります。なんか線路の部分、浮き上がってますね。

s-DSCF7145.jpg


手前道路側側面になんかあるのわかりますか?
s-DSCF7146.jpg


もっとぐーっと寄ってみるとこんな感じのプレートがはまってて
「明治三十八年三月竣工」の文字。ん?なんの竣工?

s-DSCF7147.jpg


じつはここ、下に川があって橋があるんです。
おそらく気がつくことはないと思いますけど。
反対側に回るとこのようになっています。

s-DSCF7148.jpg


降りようがないのでカメラのタイマー機能をセットしストラップを握ってぶら~~んと。
うーん、もうチョイ下かな?

s-DSCF7150-2.jpg


精一杯手を伸ばしてのこれが限界です。PCでなんとかみえるようにしてと。
手前側はあとから継ぎ足したコンクリート橋ですが、向こう側はたしかに石橋です。
上の部分に設計者などを記載したプレートがはまっているらしいんですが残念ながら見えませんでした。

s-DSCF7151-2.jpg























写真がいまいちだったので石橋の日本で一番ネタシリーズをば・・・
まず、日本で最初に懸けられた(アーチ式)石橋、どこだと思いますか?
実はかなり身近なところで長崎市にある有名な眼鏡橋。あれが最初らしいです。
1634年(寛永11)に掛けられたものなんですが、実際には昭和57年の長崎大水害によってかなりの部分が流失してしまい、現在の橋は回収した部材と補完部材にて復元したものとなります。

s-IMGP2385.jpg


続いては日本で一番長い石橋。
大分県中津市にある耶馬渓橋、通称オランダ橋です。1923年(大正12年)に懸けられた橋です。
ちなみに8連というのも日本最多で、全長116mあります。
すぐそばにはこれも有名な青の洞門があります。

s-IMGP4289.jpg


そして日本で一番橋脚間の長い橋が大分県豊後大野市にある轟橋です。
写真で見て左側のアーチが32.1mあります。この橋は昭和9年に材木運搬用の鉄道橋として懸けられたもので、現在は車道となっています。ちなみに水面からの高さが27mあり、これも日本で一番の高さです。

s-IMGP8116.jpg


さらに、上の轟橋のとなり80mのところにあるのが橋脚間29.3mあり、日本で2番目になる出合橋です。
ただし、元来車道用として懸けられた橋としてはこちらが日本一だそうです。

s-IMGP8119.jpg

古いの長いの高いの広いの全部九州エリアにあるっていうのはすごいですよね。特に大分は橋以外にも石の加工技術は遠い昔から優れているようです。
たとえばこれまた有名な臼杵の国宝仏とか。

s-IMGP8036.jpg

石橋

世知原アーチ橋以外の石橋です。

          写真は小佐々町の西川内橋(通称 太鼓橋)
s-IMGP8375-2_20140903004042be6.jpg

下記の名称をクリックするとそのページが開きます。


鉄道橋~野中町
中野橋~鹿町町
西川内橋~小佐々町
春明橋~吉井町
橋川原橋~吉井町
古野橋~吉井町
松原2号橋~吉井町
前岳橋~吉井町
曲川橋~吉井町
板樋橋~吉井町
樋口橋~吉井町
小岩橋~世知原町

上犬尾橋 ~黒髪町~
早川小学校あと ~塩浸町~
横手橋 ~横手町~
小島橋 ~御船町~
祝田橋 ~上原町~
久保仁田橋 ~小舟町~
白砂橋 ~黒髪町~
筒井橋 ~筒井町~
三川内山の石橋 ~三川内町~
上木場橋 ~黒髪町~
山の田水源地遊歩道 ~赤木町~
眼鏡橋 ~重尾町~
毛谷橋 ~重尾町~

規格外ではありますが。
病院橋 ~梅田町~
峰郷橋 ~松瀬町~
中山橋 ~中里町~
子安観音 ~有福町~

小岩橋 ~世知原町~

世知原町に架かる小岩橋です。
以前、世知原町の石橋を紹介しましたが、そちらはすべてアーチ式石橋群に含まれる16基だけでしたのでそれ以外の石橋は佐世保市の石橋として紹介します。
さてここは龍ノ氏橋のすぐそばにありますが、地図で分かりにくかったので現地で探してみてください。
橋を渡る道沿いに進むとこのように見えてきます。

s-IMGP0250.jpg


橋自体は道よりも狭くなっているためこのような形状になっています。
高いとこ怖い人はやめておいた方が無難でしょうね。

s-IMGP0251.jpg


下流側より。
両側から石垣を張り出し、長さ2.5m、厚みが50cmの平たい石を載せてあります。

s-IMGP0253-2.jpg


下流側よりアングルを変えて。
s-IMGP0256.jpg


さらにしつこく・・・
s-IMGP0258-2.jpg


見ての通り水もきれいです。
水面に映る橋は分かりにくかったですね。

s-IMGP0260-2.jpg



石橋シリーズはなるべくアーチ型のものをと思っていましたが、ここだけは桁橋です。
今回一気に石橋を紹介しましたがとりあえずこれで終了です。実際には写真が撮れずにいるものもあるしどこかにひっそりと隠れているものがあるかも知れません。あとはそのつど紹介していきたいと思います。











石橋なんですが・・・

通りすがりに偶然見つけた石橋なんですが・・・
道側から見ると確かに橋かもしれないというかんじです。
s-IMG_4831.jpg


川の下流側より。
車で通るとこの方向から見えますが、気をつけていると光の加減でアーチが見えます。

s-IMG_4832-2.jpg


川に降りてみるといい具合に苔の生えた奇麗な石橋でした。
s-IMG_4833-2.jpg



s-IMG_4834.jpg


内部から見上げるとブロック状に形を整えた石を互い違いに並べてあります。
s-IMG_4836-2.jpg


石の表面にはノミの跡がくっきりと残っています。
s-IMG_4837-2.jpg


以前、同じ町内の眼鏡橋というのを紹介していますが造りがよく似ています。
同じ石工さんの手によるものかもしれません。

s-IMG_4838.jpg



無題-24bitカラー-01
プロフィール

山のしんたろう

Author:山のしんたろう
説明するまでもありませんが佐世保市民です。
地元の名所や史跡などをぼちぼちと紹介していきたいと思います。時々市外も出てきますが・・・
更新が滞る事もあるかと思いますがご容赦ください。

最新記事
カテゴリ
カウンターなど
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる